2021年、長年にわたり訴訟や国際仲裁などの紛争解決、コーポレートガバナンス支援等を中心に確固たる評価を得てきた大江忠・田中豊法律事務所と、ベンチャー精神をもって事業承継・事業再生等の業務を行ってきた東京双和法律事務所および八木&パートナーズ法律事務所の統合によって設立。法律事務所自らも、未来に向けて経営統合を実現した。
日本の企業・組織が直面する課題が多岐にわたる今、企業を支え、ともに未来を切り拓くために、様々な得意分野を持つエキスパートが、その専門性を活かし、クライアントと社会の持続的な発展をサポートしている。